秋田県五城目町にある10代のためのデジタルテクノロジー拠点

レポート

8/1 大館国際情報学院高等学校DXアカデミックインターンシップ

2025年8月1日に
大館国際情報学院高校の5名の生徒とデジタル探究教育の先生が
ハイラボに来てくださいました。

13時から17時までのDXアカデミックインターンシップは
まず最初にハイラボの紹介からスタート。
ハイラボが生まれた経緯や18歳までにデジタルを活用して
仕事をつくっていこうという話を高校生にしていきます。

その後は、3Dプリンターで社会課題を解決していく活動として
自助具の話をしていきました。3Dプリンターを活用することで
様々なユーザーのニーズに応じたデザインをすることで
作品づくりを行えるという話に高校生も興味を持っていきます。

tinkerCADで作品をつくりながら
実際に3Dプリンターで印刷する体験も行ってもらいました。
はじめてのtinkerCADに少しとまどいながらも、高校生一人ひとりが
それぞれ作品を作り上げていくことができていました。

少し休憩を挟んでからは、小学生ロボコンを体験していきます。
このロボコンは一定のルールに基づいて、小学生が参加するものですが、
そのルール自体に合わせて、高校生や大人でもチームで体験することができます。

今回は、ユカイ工学さんのユカイな生きものロボットキットを活用して
作品をつくっていきます。

それぞれのチームでどのような作品をつくるのかも考えていきます。


どんな機構にすれば、より点数を稼いでいけるか試行錯誤中


試作品は、思い通りに動かない場面も多くありましたが、
試行錯誤を重ねながら改良を繰り返すプロセスそのものが学びの中心です。
この「一つの正解に縛られず、多様な方法でプロトタイピングを行う学び」は、
デューイ、パパート、レズニックらの教育思想とも共通しています。
こうしたデジタル体験が持つ教育的意義や、その歴史的背景についても解説しました。

最後は全員で本日の学びをシェア。気付きを共有することで、
デジタル探究の学びが今後の学校生活にも
つながっていくことを確認してもらうことができました。


大館国際情報学院高校のみなさん、体験ありがとうございました!

(ハイラボでは、小中高校生のDXインターンシップやデジタル探究を
有償にて受け付けております。お問い合わせからご相談ください)

この記事を書いた人

まつうら・まこと

松浦 真

ちくわの磯辺揚げとシュークリームが好きです。得意なことは、人前で話すこと。苦手なことは、細かいことです。任天堂のファミリーベーシックでプログラミングをはじめ、電子音楽が好きです。家のDIYも好きで、電工二種の免許を持ち、太陽光パネルを自分で屋根につけて給電しています。電気、工作、そこにつながるプログラミング関係に関心ある方は相談してみてくださいね。

運営

住所

秋田県南秋田郡五城目町下夕町59-6(ただのあそび場内)

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