秋田県五城目町にある10代のためのデジタルテクノロジー拠点

レポート

11/10 炊飯器プログラミングワークショップ

2024.11.11 |

この記事を書いた人 : まつうら・まこと

    11/10の朝8時半から、10時半までハイラボで炊飯器プログラミングワークショップを行いました。


    このワークショップはパナソニックxハイラボのコラボプロジェクトということでプログラマブル炊飯器を活用して行われました。

    パナソニックでIH炊飯器の調理ソフト開発を行うCooking@lab炊飯部の萩成美さんとパナソニックの技術部門でDX・CPS本部におられる清水俊之さんのお二人がファシリテーターとなって、子どもたちのワークショップはスタートしました。

    朝から多くの子どもたちが集まり、和やかな雰囲気でスタートしたワークショップは、最初に萩さんや清水さんの自己紹介からはじまり、子どもたちも普段見ないwifiを搭載したプログラミング可能な炊飯器に興味津々。


    その後、あえてちょっと炊き方を失敗したごはんを子どもたちや保護者に食べてもらい、その失敗を次の炊き方でどのように改善していくのかを各グループで話し合い、ワークシートに書き込んでいきます。



    そのワークシートには、香りや甘さなど様々な項目があり、炊き方や温度設定によってこの調整を行うことができるそうです。

    その後、炊き方や時間のパラメーターをワークシートにもとづいて考えてみてスマホに入れ込み、その情報をサーバー経由で炊飯器に読み込ませ、炊飯開始。


    ハイラボ近くのお店にも協力していただきながら炊飯器を4台同時に炊くことができました。



    そして、完成した4つの炊飯器はそれぞれ

    肉にあうごはん
    カレーにあうごはん
    のりたまにあうごはん
    ゆるふわごはん(しらすにあうごはん)

    になりました!

    その後、朝市plus+で炊き方の違いがある4つのごはんを食べ比べしてもらうイベントを行い、20分程度で30人分x4つのごはんがあっという間になくなりました。


    多くの人が、同じ水分量、同じお米でこれだけの味の違いが生まれることに驚いていました。

    また、「ごはんをこんなにおいしく炊いてくれるプログラミング炊飯器が家にあったらいいなー」という声もお米がたくさんとれる秋田県五城目町だからこそたくさん聴くことができました。


    今後も、五城目町を中心としてコメどころの秋田県内で炊飯器プログラミングを通じて、地域の味覚を大事にして未来につなげていく取り組みを広げていければと考えています。
    今回お越しいただき、協力してくださったパナソニック株式会社のみなさま、そして、朝からご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

    この記事を書いた人

    まつうら・まこと

    松浦 真

    ちくわの磯辺揚げとシュークリームが好きです。得意なことは、人前で話すこと。苦手なことは、細かいことです。任天堂のファミリーベーシックでプログラミングをはじめ、電子音楽が好きです。家のDIYも好きで、電工二種の免許を持ち、太陽光パネルを自分で屋根につけて給電しています。電気、工作、そこにつながるプログラミング関係に関心ある方は相談してみてくださいね。

    運営

    住所

    秋田県南秋田郡五城目町下夕町59-6(ただのあそび場内)

    秋田県五城目町にある10代のためのデジタルテクノロジー拠点